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STRAWBERRY MOON

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嫌われる覚悟はできたか 39

※ほのかじゃない(?)エロんはいってます。
ダメな方は回れ右お願い致します(>人<;)




あのまま堕ちるように眠った。
目を覚ましたら、いつもと違う隣のぬくもり

ぬくもり…というより、もはや暑くて

「…それでも爆睡できるユノって凄いな。」

時計を確認すると…もう9時か。
今日はサークルに顔出すの無理だよな。

ドンへさんに‘ユノと僕は休みます’ってLINEを送ると‘そっか!上手くいったんだな’なんてハートが飛びまくるスタンプとともに返信がきたから‘はい’とだけ書いて送った。

そっとユノの頬にキスを落とすとベットを抜け出し浴室に向かう。

なんか幸せすぎて怖いくらいだな。



そんな幸せ気分を現実に引き戻すのは…

…あ。凄い惨状…

脱衣室の洗面台なんか、いろんなチューブが散乱してて床も濡れてる。

浴室はお湯張ったまま開けっ放しだったから、壁中水滴ビッシリで、洗い場にはグチャっと塊になった足拭きマットやら、チューブやら、チューブのキャップやら…

「…あり得ない……」

もうすっかり冷めた浴槽の水を抜き、足拭きマットを洗濯機に放り込み回す。
散乱してたものは並べ直し雑巾で床を拭く。

マットが洗い終わったら、バスタオルとシーツも洗わなきゃな。


バスタオルがないから、フェイスタオルを出しシャワーを浴びる。

壁にもシャワーをかけ、窓を開けて換気。


…ユノもお風呂…シャワーでいいかな?
起きた時を考えて、母屋から食料調達もしなきゃ。

はぁ///
ダメだ。僕。思い出しただけで熱くなる。

本当に本当にユノと僕…///


胸の奥がズクンズクンと疼く。
こんなんじゃ顔面管理なんか出来そうにないな。

ふぅ…ダメだ。
こんな顔じゃ。母さんになに言われるか…わかったもんじゃない。

両手で頬を叩き、深呼吸をする。
よし。さっさととってこよ…





意を決して母屋に続く扉を…

「おもっ。オイ。ポチ、どいてっ」

扉が重いと思ったら、ポチがそこに寝っ転がって…
あぁ。ずっと待ってたのか…


ポチが嬉しそうに体をあげると、その先に見えるのは…

ピクニックの籠?

ポチを避けて籠を手に取る。
重さ的にサンドイッチかな?

母さんお気に入りのピクニック籠の上にはメッセージカードが貼り付けてあった。

///

我が母ながら凄いな。

本当にあの人には参る。
観察眼の鋭さに…はぁ。本当に参った。


籠を持ち部屋に戻ろうとする僕に気付くとポチは身を滑らせて…

「…ストップ!ポチ!こら!ダメってば!」

僕の言うことなんて聞きゃしない。
ユノが寝てる部屋に向かって…

人間だったら、スキップしてる状態だな。

追いついた時には、もうユノまで辿り着かれてて…
はぁ…ユノとの甘い時間がコレじゃぁな。


ポチは嬉しそうにユノの顔なんか舐めてるし
…僕なんか、頬にキスしただけなのに

それに気づいたユノはこれまた嬉しそうにポチの頭撫でてるし…


「おはよう。チャンミナ。」
「…はようございます。ユノ。」


心の中でポチに舌打ちしながらも、しょうがない…しょうがないよな。

「…チャンミナ?不安になるから、そういう顔やめろよ。」

「え?」

「…昨日ちゃんと、その…してやれなかったから、そんな顔なのかと…思うだろ?」

「ちっ違います!ユノ。
…ポチにヤキモチ、ですよ。すいません。」

僕の答えに目を細めベットをタップして

「チャンミナ?おはようのキスは?」なんて


ポチを隣の部屋にどかして襖を閉める。
ダメ。ユノは僕の恋人なんだから。

ベットに腰掛けると、ユノの頬に手を当てる

「キス。ユノから…してみる?」

ユノはふふって笑って首に手を回してきて…
誘うように唇を薄く開く

「チャンミナってエロいよな?俺をどうしたいんだよ。」

食べちゃいたいに決まってるじゃないですか。

「なぁ。もっかい。してみる?出来そうな気がする。」

そんな誘われたら…我慢なんか出来ない…でしょ?
さっきまでしてたんだから、このままでも大丈夫…だよね?

唇を合わせ舌をユノにねじ込む。
裸のままのユノを暴くのは簡単で、掌にローションを落として指を入れてみると、さっきまで僕が入っていた蕾は柔らかい。

「チャンミナも脱げって。」

ユノは僕の服に手をかけ器用に脱がせていく。

「俺にやらせて?」

ゴムも手にとると、僕のにつけてくる。
そんな積極的なユノに触られるだけで、ビクンっと反応する。


「後ろから、してみる?入りやすいって。」

そう言うだけで、四つん這いになって僕の腕を取って誘う。

「…今度は最後まで入れろよ?」

そんなこと言われなくたってこんなユノを前にしたら…我慢出来そうにない。
ローションをつけ、ユノの蕾にあてがう。

グッと押し込むと誘いこむようにゆっくり入っていく。

「あぁっ、んっ、チャンミナぁ」

クリっと擦れるようなところに当たると、ユノの背中が震える。

浅く浅く、そこを狙って動かす。

「んっんっ、あっ…ちゃみ、んっぁ」

ユノの昂りを触ると…大きくなって先走りが出てるのが分かる。
ゆっくり掻きながら、少しずつ奥へ奥へと

「あっ、ちゃみ、変っ、へんっ、あぁっ」

背中に舌を滑らせながら、最奥まで…

「ぁあぁああっ、んっ、ぁ…ちゃみ」

ユノが吐き出したものが、シーツに広がる。

「…んっ、ゆのん中、凄い動いて気持ちぃ。」

力が抜けて、崩れ堕ちたユノの腕を取る。

「ね?ユノ。全部入ってるの。わかる?ほら。」

「おっまぇ、えろすぎ。」

「だって、触った方がわかるでしょ?」

「ちょっとだけ待てよ?俺、今、体ん中ぐじゃぐじゃ。」

少し待って…ってユノが言うから、少し不安になる。

「頭ん先までピリピリする。」

頭の先ピリピリ?
ユノは、はぁ…と息を吐くと枕に頭を左右に振って擦り付けたかと思ったら
少し首を捻って、僕を見上げる

「もっと気持ち良くなろ?チャンミナ。」


そんなユノにまた煽られる。
全部全部、コントロールされてるみたいだ。

僕はゆっくりとまた動かし、さっきのイイ場所を狙って突く。

僕のことをエロすぎだなんて言いながら、出たり入ったりするのを確認するように触ってるユノの方がエロい…でしょ?

「んっ、んっ、ちゃみ?気持ちい?」

「すっごくイイ…です。んっ、ゆの。イってい?」

「んっ、おれも…前、さわって?」

ユノの中がまた誘い込むように蠢く。
気を抜くとすぐにイってしまいそうなくらい。
でも…ユノをイかせてからじゃないと…

「あっ、ちゃみ、また…くる…」

ユノの背中が震える。
丸まるようになったかと思ったら、背中を反らせ…

「あぁあぁあぁっ、んっぁ…ちゃみ」

「んっ、ゆのっ」

痙攣するように締めつけるから、あっけなく絞り取られ、僕も全部を吐き出す。

体を横たえ抱き寄せる。
ユノの体はまだ少し震えが止まらない。
大丈夫…かな?痛かった…かな?

「ゆの、痛かった?」

ユノは荒い息を吐きながら、かぶりを振る。

「…はっ、ぁ、おれ…病みつきになりそ。」

すっげぇ、気持ちよかった。って笑うユノとしばらく抱き合って、その後、戯れるようにシャワーを浴びた。


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みなさん(>人<;)ポチッと&拍手ありがとう♡
昨日は_| ̄|○ヤッパ駄目か…となりましたが、あと1話でお終いなので…ひとつになったよ。の1をばアップしましたヽ(;▽;)ノ

僕兎さんへ 拍手コメありがと♡
朝ポチ?そなの?ありがとう(´∀`*)とりあえず嫌われる覚悟は終わりかな。完走したら、うん。乾杯したいな♪えっと…次は、3話完結の新しいお話、その後は…とりあえず、チャンミンおかえりなさい。までは、毎日更新目標に、ここで待とうかなと思ってます。

明日は嫌われる覚悟は最終話です。
その後、あとがき&次のお話の記事を出します。
あとちょっとなので、お付き合いくださると嬉しいです。
今日も読んでくれてありがとう♡
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