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STRAWBERRY MOON

Category: 微熱

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微熱 last story

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本当はね。ツアーに合わせて昨日終わる予定だったの風邪だけどわたしは元気です←どっちだよ!少しずつ変わっていった環境…いや、少しずつじゃない急激に変わっていった考えられないほどの激流の中を互いに手を伸ばしあい掴んで足元は砂の城大きな波にさらわれて一瞬で消し飛ぶ聞こえてくる様々な雑音に耳塞ぎたくなるとおまえの掌が俺の耳を塞ぐ大丈夫。と俺が話し始めればそれでいいよ。と言うように頷き聞き俺が無責任な夢を語れ...

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微熱 8

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目覚めると不安になってつい隣を確認してしまう幾度も巡りあい、幾度も別れを繰り返しハッピーエンドというエンドが見えないこのループ…多分、俺の方が先におまえを見つけたはず今回こそは俺が先におまえを見つけたそう確信してる。はぁ、と息吐き寄せられるカラダ「…目、覚めてるなら起こしてくれればいいでしょ?」おまえは俺のカラダを抱きまた、ふぅっと息吐き髪を揺らしてくる擽ったくて首竦めればますます擽ったいことをして...

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微熱 7

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俺を見下ろし「見てて?」と唇を動かすその唇が降りていく鼻先そして唇をかするようにしてゆっくりとそれをじっと俺は見つめ…待つ、そして求めてた快楽に目を閉じるんだこの依頼主を見つけることは簡単で会いにいくことも容易だった放りこまれてた金調査資金に、と抜いた分を足して彼の前にゆっくりと置くその瞳を見つめながら「…おまえ気づいてたんだ?」「あなたは何も気づいてなかったんですね。」巡り巡る運命の糸を容易く手繰...

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微熱 6

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あの森では記憶にあると思った景色けれど、全て曖昧で依頼人の示す道を歩きその場所でひとときを過ごす小さな公園その滑り台は小高い丘を利用してできていて下を覗けば、薄暗い洞窟のようなそこ中ほどに明かり落ちる場所があるからそこを目指す大人には少し狭いけれどそこはちょっとしたスペース円形にくり抜かれたような小さな広場同じように円形の石のテーブルがそこの真ん中に光堕ちてくる先を見上げれば直径1mほどのそれもまた...

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微熱 5

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僕猫が熱あるんじゃない?的な話←もう末期w「…僕が抱くって…、」言葉に詰まるそいつの腕を引き寄せながら横たわり少し冷たいその肌をその存在を確かめるように手を滑らせ俺は笑う「どう抱けばいいのか、教えただろう?」いつもの俺はそいつを横たえ暴く側なのに今日の俺はそいつを欲するように誘い込む…ずっと、本当は、おまえに、と脈々と受け継がれてきたその流れを断ち切るかのように誘い込む「…嫌です。嫌ですよ、絶対にいくら...